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株式会社小田原鈴廣

お客様創造本部 お客様コミュニケーション課課長 小川 典江 さん

鈴廣の飲食施設の事務アルバイトからスタートし、その後イベント企画、ポイントカード事務局運営などを手掛け、ポイント事業統合時に本社勤務へ。現在はお客様コミュニケーション課の課長として企業広報全般を手掛けるとともに、さまざまなCSR活動の推進や季刊誌「如」の編集活動なども手掛ける。

職人ありきの世界観で伝統を継承するとともに、新たな価値創造を商品開発・社会貢献の両面で実現する、日本が誇る老舗かまぼこ会社。

こんな事業をしています!

事業概要

鈴廣の飲食施設の事務アルバイトからスタートし、その後イベント企画、ポイントカード事務局運営などを手掛け、ポイント事業統合時に本社勤務へ。現在はお客様コミュニケーション課の課長として企業広報全般を手掛けるとともに、さまざまなCSR活動の推進や季刊誌「如」の編集活動なども手掛ける。

特徴/実績

日本を代表する老舗かまぼこメーカー

創業は慶応元年(1865年)、かまぼこの産地小田原で当地らしい伝統の製法と独自の技術、天然素材への追求などにより、かまぼこ製造において業界を代表する老舗企業として幅広く認知。社員数は700名弱、売り上げ規模も100億円を超える企業グループとなる。

小田原風祭の地に、複合観光スポット

小田原市「風祭駅」目の前に広がる「鈴廣かまぼこの里」は、蒲鉾作りについて楽しく学び、体験もできる「かまぼこ博物館」、買い物を楽しめる「鈴廣蒲鉾本店」「鈴なり市場」、小田原の旬の味わいを堪能できる「千世倭樓」などからなる、地域を代表する観光スポットである。なかでも「かまぼこ手作り体験」は、予約必至の人気コーナーになっている。

社風/制度 ここに力を入れています!

食するとは生命をいただき、命をうつしかえること

1本のかまぼこを作るのに必要な魚は6-10尾。これだけたくさんの魚の命をいただいている事実を受け止め、「かけがえのない魚のいのちを歪めない」姿勢を重要視。保存料や品質改良剤のような添加物は使わず、魚本来のうまみを引き出すことに専念することや、命が無駄にならないようにアラの再利用による循環型ビジネスの構築、「うみからだいち」などの環境活動にその姿勢を反映している。

地域振興、アート支援など、多角的な社会活動を実践

鈴廣創業120周年の記念事業としてスタートした「小さな美術展かまぼこ板絵コンクール」を開催、今年15回目を迎え7000点近い応募がある。また今年は「かまぼ考」というアートイベントを実施するなど文化支援活動を推進。地域振興への注力も含め、企業の社会的価値の追求を非常に大切にしている。