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Sansan株式会社

代表取締役社長 寺田 親弘 氏

1976年生まれ、東京都出身。 慶応義塾大学 環境情報学部卒。大学卒業後、三井物産に入社し情報産業部門にて、コンピュータ機器の輸入・システム開発・Joint Venture立上げ等に従事した後、米国シリコンバレーに転勤となり、米国最先端ベンチャーの日本向けビジネス展開を担当。帰国後は、自らが持ち帰ったデータベースソフトウェアの輸入販売を、社内ベンチャーとして立ち上げる。その後、セキュリティ関連会社に出向し、経営企画・管理業務を担当。2007年5月に三井物産を退職し、4人の仲間と共に2007年6月 Sansan株式会社を設立し、代表取締役に就任。

「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」をコンセプトに、独自の名刺管理ビジネスを展開し高い注目を集める

(1) ベンチャー表彰の数々の賞を受賞。多くの期待を背負った新しい名刺管理ソリューション

「Sansan」という名刺管理を軸としたビジネス支援のITソリューションを提供している企業、Sansan株式会社。この事業モデルは、すでに多方面から高い期待と評価を受けており、2007年サービス提供開始後から以下のような華々しい受賞歴がある。

◇2009/3/13:新進気鋭の企業が集う「Tech Venture 2009」で審査員特別賞と準グランプリをダブル受賞
◇2009/8/25:マイクロソフト主催の"Microsoft Innovation Award 2009"にて優秀賞を受賞
◇2009/10/30:IPA主催の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2009」を受賞

◇2012/03/09:第12回【テレワーク推進賞】優秀賞を受賞

◇2012/10/01:2012年グッドデザイン賞を受賞

◇2013/03/06:ヨーロッパで「International Diamond Prize for Excellence in Quality」を受賞
◇2013/4/25:MCPC award 2013 ネオ・トレンド賞を受賞

名刺を管理することは、社会人なら誰もが「面倒だなあ」と感じることで、それゆえに今までも多くの対策ソフトやビジネスが生まれてきた。

しかしいずれもがシステムの精度としてまだまだ不完全なものであり、さらに「入力手間を減らしたい」「情報が古くなるのを防ぎたい」という、どちらかとい うと「マイナスの解消」発想の「コスト」意識の高いものであり、結果として社会に浸透するまでには至っていないのが現状だ。

それに対して、「名刺は大きなビジネスチャンスの塊」というのが同社の代表の寺田氏の持論であり、まさに攻めの発想でこのソリューションを作っている。 キャッチコピーにも、「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」と謳っているように、単にソリューション提供というだけでなく、「新しい働き方」という概念を提唱して事業モデルが作り上げられているのだ。