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「折々しきたり想いやり」 ~冠婚葬祭の「なるほど」を伝えます~

【第49回】 「お墓の彫刻のデザイン性が高まっています」

洋風の墓石や自分らしいデザインのお墓の希望の高まり、少子化により両家墓(夫婦両家で1つのお墓を建てること)が増えている背景から、お墓の彫刻のデザインや内容にこだわる人が増えています。

お墓の彫刻に決まりはあるの?
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従来ではお墓の正面に彫刻する文字は、

「○○家之墓」(家名)や

「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」など宗派のお題目

が一般的でしたが、現在は様変わりしています。

「どんな内容でもいいの?」というご相談をいただくこともありますが、一般的に墓石の正面に刻む内容に決まりはありません。
(一部の霊園や寺院では、家名やお題目に限定しているような場合もあります) 


近年は、家名や宗派のお題目だけでなく、建立者の方が後世に残したいメッセージや自分の好きな言葉など、個性を表現した様々な文言が墓石に彫刻されています。 

また、文字の書体も伝統的な「楷書体」や「行書体」といったものに限りませんし、日本語だけでなく、英語をはじめ各国の言葉を刻めますので選択肢はたくさんあります。

言葉のほかにも家紋はもちろん、花や草木、動物などのイラストをあしらうことも可能です。

お墓に刻む書体も一般的な書体や、自筆のもの、好きな書家のものなど様々あります。

 

専門家ご紹介

株式会社メモリアルアートの大野屋

仏事アドバイザー 川瀬 由紀 さん

仏事関連総合サービスのメモリアルアートの大野屋は、「こころの豊かさ、こころのやすらぎ」を社会に提供することを企業理念として歩んでまいりました。70年の間に蓄積した確かな建墓ノウハウに加え、業界に先駆けて建墓ローンの取扱いや建墓保険を発売するなど、他にはない新しい商品・サービスを提供し続けてきた結果、これまでの建墓実績は日本一を誇り、現在では「葬儀」「仏壇」「墓石」と葬送に関する事業を総合的に展開しております。また、国内初の葬儀の生前予約システムやペット可墓地の開発など、時代のニーズに合わせた商品を提供しています。

今回の掲載にあたって

昔は冠婚葬祭に関するしきたりやマナーは、親戚の年長者やご近所の付き合いの中から次の世代へと伝えられてきました。しかし核家族化がすすみ、最近のわたしたちの生活の中では、困った時に相談できる人が身近に少なくなりました。
そこで大野屋テレホンセンターでは創業70年の実績と経験に基づき、年間2万件の仏事やしきたり、マナーについてのご相談を承っています。常識が問われる様々な場面でどのように対応したらいいのかを、毎号取り上げて参ります。

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