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楽しみながらボディケア ”自分の身体を知り、動かし、変える楽しみを伝えます”

【第15回】 +5cmウォーキング

歩きを支える身体機能

例年になく寒かった今年も、わずかずつ春めいてきました。桜の開花も間近となり、ウォーキングにも良い季節になってきました。

半年間、歩きに関するテストとトレーニングをご紹介してきましたが、ご自分の歩きに少しは関心を持って頂けたでしょうか?これまでのテストは、簡単にできるものをご紹介してきましたので、主に「歩き方」に関わるものでした。でも歩きは、本来移動の手段で、ある程度の時間それを続けられることが重要です。

歩き続けるためには、歩きを支える筋肉、その筋肉に酸素や栄養を送り届けたり二酸化炭素や老廃物を取り去る血管、さらにその血管に血液を流す心臓と酸素を身体に取り込む肺など、私たちがエネルギーを作り出して生きていくために不可欠な、呼吸循環機能が不可欠です。そして、これが歩くことが健康づくりに良いといわれる大きな理由です。

歩く速さと寿命

最近アメリカで、歩く速さと寿命の関係について論文が発表されました。歩行速度とその後の健康状態や寿命の関係について調べたいくつかの研究を総合的に検討すると、歩く速度が速い人ほど余命が長いというのです。

例えば70歳では、1.5m/秒(5.4km/時)と一般の人より速く歩ける人の余命は、男性22年、女性28年。1.0m/秒(3.6km/時)と一般人よりやや遅い程度なら、男性14年、女性19年。そして0.5m/秒(1.8km/時)と明らかに歩くのが遅くなっている方たちの余命は、男性9年、女性14年程度だそうです。

これはアメリカのデータなので、数字を日本にそのまま当てはめることは出来ませんが、歩く速さと余命との関係は日本でも変わりません。そしてそれは歩き続ける能力は、心臓や肺という呼吸循環機能や筋肉に支えられているからです。ぜひ、いつまでも元気に歩いて人生を楽しめるよう、時々自分の歩く速さも確認しておいた方が良いようです。

専門家ご紹介

スポーツクラブNAS株式会社

スポーツ健康医科学研究室 後藤 真二 さん

スポーツクラブNASは、お客様の様々な目的を実現するために、「快適な施設」「プログラムの充実」「スタッフの細やかなコミュニケーション」を通じて、全力でサポートしていきたいと考えます。また「スポーツによる楽しさ」と「継続」に力を入れ、フルマラソン完走やマスターズ水泳大会に向かってステップアップする「NASドリームチャレンジ」、会員以外の方も気軽に始められる「NASオープンカレッジ」、さらに世界の名峰マンツーマンプログラムなどのプログラムで、加えて施設面でも、「スポーツクラブという名の、社交区間」プレミアムスポーツクラブNAS銀座などこれまでのスポーツクラブの枠にとらわれない取組みを進めています。
スポーツによる歓びと、夢の実現がお客様の心と身体に元気を与える・・・。そのようなスポーツクラブを目指すNASにおいて、スポーツ健康医科学研究室は、私自身の大学や大学院での教育・研究経験を生かし、日々進歩するスポーツ医科学の最新知識を有効活用して、安全にスポーツの歓びを体験し夢を効率的に実現するためのお手伝いをしています。教育学博士、健康運動指導士、筑波大学大学院非常勤講師

今回の掲載にあたって

運動が健康に良いからといって、誰もが同じ運動をすれば健康になれるわけではありません。全然運動していなかった人が、急に無理をして運動したら、怪我をしたり、時には命に関わることもあります。

今の身体をより良くするには、自分の身体を知り、身体を動かし、自分の身体が変わっていくことを実感することが大切です。そこで”楽しみながらボディケア”では、普通に暮らしているとなかなか気づき難い、身体の衰えを知るための簡単なチャレンジと、身体を変えるためみ、無理なく、しかも日常生活を出来るだけ変えずにできるエクササイズと、運動を継続するために不可欠な疲労回復やリフレッシュのための方法をご紹介していきます。

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